2017年7月17日月曜日

ベルク:ピアノ バイオリンと13の管楽器のための室内協奏曲

アルバン・ベルクが、1923年〜1925年にかけて作曲した、ピアノとバイオリンと13の管楽器のための室内協奏曲。

4つの部分から構成されているが、内容は、ベルクが構想を練りに練っていることが感じられる。

モットー。最初に、シェーンベルク、ウェーベルン、そしてベルクのイニシャルから取られた動機が演奏される。

第1楽章 スケルツォ風主題と変奏曲。

ヴァイオリンはほとんど登場せず、ピアノによりリードされる楽章。

5つの変奏には、すべてベルクの友人の名前が付いている。

第2楽章 アダージョ。

この楽章では、ヴァイオリンがリードする

第3楽章 序奏とロンド・リトミコ。

ベルクらしい、エキセントリックな音楽だが、最後は静かに終わる。

2017年3月にベルリンで行われた、ピエール・ブーレーズ・ホールのこけら落とし公演の冒頭で、バレンボイムの指揮により、演奏された。

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