東京文化会館で開催された、”東京春祭マラソンコンサート ドビュッシーとその時代”というコンサートに行った。
1時間の5つのコンサートを、1日かけて楽しむというまさにマラソン企画。
第Ⅰ部で演奏された曲目は、以下の通り。
ドビュッシー:<牧神の午後への前奏曲>、<シランクス>(パンの笛)、<6つの古代の墓碑銘>
ドビュッシー:<ベルガマスク組曲>より「月の光」変ニ長調
ドビュッシー:<夢想>ヘ長調
ドビュッシー:<2つのアラベスク>より 第2番 変ト長調(ルニエ編)
ドビュッシー:フルート、ヴィオラとハープのためのソナタ
一曲目、フルート演奏の工藤重典が、会場奥の入り口付近から演奏しながら登場するというオツなオープニングで始まった。
ドビュッシーは、あまりにも有名な<牧神の午後への前奏曲>において、フルートとハープを実に効果的に使い、一度聞いたら忘れられないような音楽を生み出した。
特に、このプログラムでは、ハープという楽器の音の素晴らしさを実感できた。
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