2012年3月21日水曜日

ドニゼッティ:オペラ『ロベルト・デヴェリュー』

ドニゼッティの女王3部作の最終作。エリザベス女王とその愛人と噂された実在のロベルト・デヴルーの関係を元にしたオペラ。

2005年5月にバイエルン州立歌劇場の講演は、主演のエリザベッタを演じたエディタ・グロベローヴァの鬼気迫る熱演で大成功を収めた。

一般的な解釈だと、女王3部作の中で、一番良くない出来、という声もあるが、この舞台を見たら、とてもそんな風には思わないだろう。

特に、ロベルト・デヴェリューが、親友の妻と不倫関係にあることが暴露される場面が秀逸。元恋人のエリザベッタと親友の目の前で暴露され、三者のそれぞれの思いが、ドニゼッティの華麗でダイナミックな音楽で展開される。

このドニゼッティの女王3部作を、テレビで続けて鑑賞したのだが、とにかく、どっと疲れてしまった・・・

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