ベートーヴェンが、24才頃に作曲したピアノ協奏曲。年代的には、第2番の方が先に作曲された。初演は、師のサリエリの指揮で、自ら演奏した。
全体的に穏やかな感じの曲。後年のロマン主義的なダイナミックさは、あまり強くない。
すでに、その当時のオーケストレーションの技法を完全に自分のものとしていることが、この曲からわかる。
ウィーンで人気を誇る、ブッフビンダーとウィーンフィルによる、ベートーヴェン・ピアノ協奏曲全曲演奏の一環として、2011年5月に楽友協会ホールで演奏された。
ブッフビンダーは、指揮者を置かず、みずから指揮を執りながらの演奏だった。
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