ハイドンが、1801年に完成させたという、39曲からなるオラトリオ。
一曲一曲が、実に情感豊かに作られていて、オペラに勝るとも劣らない、素晴らしい魅力を持っている。
イギリスの詩人、ジェームス・トムソンの詩に基づく、四季の様々な情景が、美しい音楽で奏でられる。
春の訪れ、畑での種まき、暑い夏、夏の嵐、収穫の秋、秋の狩猟、雪と氷の厳しい冬、神への感謝・・・
日本人の感性とは、一味違った、四季の情景が、様々なバリエーションの音楽で表されていて、興味深い。
2013年のザルツブルグ音楽祭から。指揮はニコラウス・アーノンクール、演奏はウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、ウィーン国立歌劇場合唱団。
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