1840年にパリのオペラ座で初演された、ドニゼッティのオペラ。
有名なサンティアゴ・デ・コンポステーラを舞台に、カスティーリャ王のアルフォンソ11世とその愛人レオノーラ、レオノーラに恋する修道士のフェルナンド、修道長のバルダッサーレが、宮廷と教会を舞台に繰り広げる、愛と政治に彩られた悲劇。
オリジナルはフランス語だが、通常はイタリア語で演奏される。
2016年のバイエルン国立歌劇場での公演は、ゲスト・ソプラノにエリーナ・ガランチャ、指揮者のその夫のカレル・マーク・チチョンを迎え、オリジナルのフランス語版での上演。
クライマックスで、レオノーラが国王の愛人であることがフェルナンドに告げられる場面、そして最後にそのレオノーラが虚しく死んでしまうシーンは、とりわけ劇的な音楽。
0 件のコメント:
コメントを投稿