2018年4月14日土曜日

マスネ:オペラ『ウェルテル』

フランスの作曲家、ジュール・マスネが、ゲーテの『若きウェルテルの悩み』を題材に、1885年から1887年にかけて作曲したオペラ。

現代では、よく演奏されるオペラの一つになっているが、初演されたのはドイツ語版で1892年。母国のフランスでは翌年に初演されたが不評で、1903年の公演で、ようやく認めらたという。

主人公のウェルテルと、ウェルテルから熱い胸の内を告白され苦悩するシャルロットが、情熱的な歌と演技で、観客をうならせる。

2017年4月に行われた、チューリッヒ歌劇場の公演から。

ウェルテル役は、ファン・ディエゴ・フローレス。シャルロット役は、アンナ・ステファニー。

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