2018年5月4日金曜日

ブラームス:ピアノ協奏曲第1番

ブラームスが、1854年、23歳の時に作曲した、最初のピアノ協奏曲。

4つの楽章を持ち、交響曲のような雰囲気を持ったピアノ協奏曲。

第1楽章、アレグロ・コン・ブリオ。堂々たるオーケストラの序曲で始まり、ピアノはかなり後から参加してくる。

その終わり方も、まるで交響曲の第1楽章の終わり方のようだ。

第2楽章、スケルツォ。スケルツォというより、アダージョのような音楽。

第3楽章、アダージョ。

第4楽章、アレグロ。壮麗で、盛大なフィナーレだが、ブラームス後年の重みのような感じはなく、ヤング・ブラームス、といった趣。

2015年2月、アメリカ、クリーヴランドのセヴェランス・ホールでの演奏。ピアノはイエフィム・ブロンフマン。フランツ・ウェルザー・メスト指揮、クリーヴランド管弦楽団の演奏。

0 件のコメント:

コメントを投稿