ポーランドのクラクフ生まれの作曲家、クシシュトフ・ペンデレツキが1996年に作曲した7番目の交響曲。
エルサレムの建都3000年を記念して、イスラエル政府がペンデレツキに依頼した曲で、聖書の詩篇、イザヤ、エレキエル、エレミア、ダニエルの各書からの言葉が、5人のソリストと合唱団によって歌われる。
その意味では、交響曲というより、オラトリアのような音楽。
7つのパートから構成されていて、エルサレムの旧市街にある7つの門を意味する曲の名前と連動している。
歌はラテン語で、一部のセリフはヘブライ語で語られる。
2017年6月、チェコのプラハで行われた、プラハの春音楽祭の演奏から。指揮は、作曲家自らが行い、演奏はプラハ放送交響楽団。
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