モラヴィア地方出身の作曲家レオシュ・ヤナーチェクが、1912年に作曲した、最後のピアノ曲。
ヤナーチェクは、最愛の娘に先立たれて、自らのオペラ作品が周囲から理解されずに演奏の機会を与えられずという、という試練の時期を迎えていた。
4つの曲で構成されているが、全体的に暗く、陰鬱なイメージの曲になっている。
曲調が、ドビュッシーの影響を受けているとも言われている。
1. Andante
2. Molto Adagio
3. Andantino
4. Presto
2019年11月、東京オペラシティ コンサートホールでの演奏から。ピアノは小菅優。
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