2020年12月5日土曜日

ブラームス:チェロ・ソナタ第2番

ブラームスが、1886年に作曲した、2番目のチェロ・ソナタ曲。

第1番から21年後にこの第2番を作曲している。

ブラームスはすでに4つの交響曲を書き終えており、第1番よりもより成熟したチェロ・ソナタになった。 

第1楽章、アレグロ・ヴィヴィアーチェ。重厚なチェロと軽快なピアノが見事に溶け合った音楽。

第2楽章、アダージョ・アフェットゥオーソ。瞑想を促すような優しい音楽。

第3楽章、アレグロ・パショナート。文字通り、情熱的な音楽。

第4楽章、アレグロ・モルト。ロンド形式だが、タンゴのような軽快な音楽も聞こえてくる。

2017年10月、京都アンサンブルホールでの演奏。チェロはマキシミリアン・ホルヌング、ピアノは河村尚子。


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