フランスの作曲家ジャック・イベールが、1930年に作曲した組曲。
1929年に舞台用の音楽として作曲した『イタリアの麦藁帽子』の中から6曲を選んで編曲した。
軽妙、洒脱、と言われるイベールの音楽の魅力が詰まっている作品。
第1曲 序曲。華やかな始まり。
第2曲 行列。メンデルスゾーンの結婚行進曲のパロディ。
第3曲 夜想曲。
第4曲 ワルツ。トロンボーンのコミカルな音で奏でられるワルツ。
第5曲 パレード。
第6曲 フィナーレ。ピアノのエキセントリックな音楽で始まり、フレンチカンカンのようなフィナーレ。指揮者まで笛を吹くというふざけ振り。
2023年4月、NHKホールでの演奏から。指揮はパーヴォ・ヤルヴィ、演奏はNHK交響楽団。