2023年6月18日日曜日

ライヒ:18人の音楽家のための音楽

ミニマル・ミュージックの大家、スティーブ・ライヒが1974年から1976年にかけて作曲した音楽。

冒頭と最後のパルス、その間の11のセクションによって構成される。

文字通り、18人の音楽家が音声、ピアノ、マリンバ、クラリネットなどを演奏するが、一人の音楽家が楽器を途中で切り替えて演奏することもある。

同じような音楽がひたすら繰り返されていくが、次第に時間と共に訪れる微妙な変化に気づくことができるようになる。

意識の流れや自然の微妙な変化への感覚が研ぎ澄まされていくような、幻想的でもあり不思議な音楽。

2023年4月、東京オペラシティーコンサートホールでの演奏から。演奏は、コリン・カリー・グループ、シナジー・ヴォーカルズ。


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