ブラームスが、1878年から1879年にかけて作曲した、最初のヴァイオリン・ソナタ。
ブラームスは同じ時期に、交響曲第2番やヴァイオリン協奏曲を作曲している。
シューマンとクララの末っ子、フェリックスが病床にある時に作曲されたが、残念ながらフェリックスは命を落としてしまった。
第1楽章、Vivace ma non troppo。静かで重々しい印象の音楽。
第2楽章、Adagio。ピアノの祈るような音楽で始まる。
第3楽章、Allegro molto moderato。悲しみから回復するような優しい音楽。
2021年6月、東京のハクジュホールでの演奏から。ヴァイオリンは松田理奈、ピアノは三舩優子。
0 件のコメント:
コメントを投稿