フェリックス・メンデルスゾーンが、1840年に作曲した、合唱曲付きの交響曲。
1840年は、グーテンベルクによる印刷技術誕生後400年を記念する年で、ライプツィヒ市からメンデルスゾーンに曲の依頼があった。
ベートーヴェンの交響曲第9番のような構成だが、長らく忘れらていて、20世紀になり再評価された。
第1曲は、シンフォニア。オーケストラが音楽を奏でる。
第2曲から10曲は、カンタータ。聖書の詩篇などからの言葉が、歌われる。
歌詞は、ルターによるドイツ語の聖書から採られている。
宗教がテーマの音楽とあってか、メンデルスゾーンを象徴するような、軽快な音楽はあまり聞こえてこない。
2025年10月、NHKホールでの公演から。指揮はヘルベルト・ブロムシュテット、合唱はスウェーデン放送合唱団、演奏はNHK交響楽団。
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