2026年1月12日月曜日

ツェムリンスキー:交響詩『人魚姫』

オーストリア生まれのユダヤ人作曲家、アレキサンダー・ツェムリンスキーが1902年から1903年にかけて作曲した、3楽章からなる交響詩。

1905年にウィーン楽友協会で初演されたが、奇しくもシェーンベルクの交響詩『ペレアスとメリザント』も一緒に初演された。

第1楽章。おとぎ話らしい、幻想的な音楽で始まるが、次第に劇的な音楽に。まるで、スターウォーズのような音楽。

第2楽章。

第3楽章。人魚姫の自殺と、その救済が、ダイナミックな音楽と、静かなフィナーレで表現される。

2025年11月、NHKホールでの公演から。指揮はファビオ・ルイージ、演奏はNHK交響楽団。


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