ショスタコーヴィチが、1966年に作曲した、2番目のチェロ協奏曲。
エキセントリックな最初のチェロ協奏曲から、7年の月日が経っており、当時、ショスタコーヴッチは心臓病に悩まされていた。
そのせいか、全体的に、重苦しい、内省的な音楽になっている。
第1楽章 ラルゴ。静かな内省的な始まり。
第2楽章 アレグレット、アタッカ。チェロの独唱のメロディが印象的。不安をかきたてるような音楽。次第に、ショスタコーヴッチらしい、エキセントリックな内容に。
第3楽章 アレグレット。哀愁のあるメロディ。
2013年1月、パリのサル・プレイエルでのマリインスキー劇場管弦楽団の演奏。演奏はゲルギエフ、チェロはイタリア人のマリオ・ブルネロ。
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