2015年11月15日日曜日

ショスタコーヴッチ:チェロ協奏曲第2番

ショスタコーヴィチが、1966年に作曲した、2番目のチェロ協奏曲。

エキセントリックな最初のチェロ協奏曲から、7年の月日が経っており、当時、ショスタコーヴッチは心臓病に悩まされていた。

そのせいか、全体的に、重苦しい、内省的な音楽になっている。

第1楽章 ラルゴ。静かな内省的な始まり。

第2楽章 アレグレット、アタッカ。チェロの独唱のメロディが印象的。不安をかきたてるような音楽。次第に、ショスタコーヴッチらしい、エキセントリックな内容に。

第3楽章 アレグレット。哀愁のあるメロディ。

2013年1月、パリのサル・プレイエルでのマリインスキー劇場管弦楽団の演奏。演奏はゲルギエフ、チェロはイタリア人のマリオ・ブルネロ。

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