2017年10月29日日曜日

ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第4番

ラフマニノフが、1926年にフランス滞在中に完成させた、4番目のピアノ協奏曲。

1917年にロシアを離れる以前、1914年にスケッチは書かれていた。

その後、何度か改定されて、最終版が出版されたのは、ラフマニノフの死後、1944年のことだった。

第1楽章、アレグロ・ヴィヴィアーチェ。めまぐるしく音楽の印象が変わり、まとまりのない印象。

第2楽章、ラルゴ。ラフマニノフらしい、哀愁に満ちた音楽。

第3楽章

突然、それまでとの音楽の基調が変わり、スピーディーな展開に。ジャズの影響が感じられる。

2017年2月のNHK交響楽団の講演から。ピアノは、デニス・コジュヒン。

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