2018年2月4日日曜日

ブルックナー:交響曲第3番

アントン・ブルックナーが、1873年に初稿を完成させた、3番目の交響曲。

ブルックナーは、その後度々改定し、たくさんのバージョンが残されている。

尊敬するワーグナーに献呈したことから、ワーグナー交響曲とも呼ばれている。

第1楽章。神秘的に。

副題のように、重々しい音楽で始まる。ブルックナーらしい音楽。

第2楽章。アダージョ。

静かな音楽で始まるが、第1楽章の重々しさを依然として引き継いでいる。

第3楽章。スケルツォ。

古典主義の音楽からすると、とてもスケルツォには聞こえないが、ブルックナーにとっては、これでもスケルツォなのだろう。壮大なスケルツォだ。

第4楽章。アレグロ。

もっさりとした雰囲気ながら、壮麗なフィナーレを迎える。

2017年9月25日、ワレリー・ゲルギエフ指揮、ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団による、オーストリアの聖フローリアン修道院での演奏。

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