2019年10月27日日曜日

モーツァルト:オペラ『イドメネオ』

モーツァルトが、1780年から作曲を始め、1781年の1月にザルツブルクで初演された初期のオペラ。

あまり上演される機会はないが、序曲を聞くと、紛れもなくモーツァルトの音楽。

クレタ島の王イドメネオと、クレタ島に囚われていたトロイアの王女イリアの恋の物語。

初期の作品であることや、脚本が今ひとつであるため、演奏機会にはあまり恵まれていないが、所々、モーツァルトらしい珠玉のメロディが登場し、やはり、聞きごたえがある。

トロイアの王女イリアを、中国人のソプラノ、イン・ファンが演じている。

2019年のザルツブルグ音楽祭の演奏から。指揮は、テオドール・クルレンツィス。

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