ヨハネス・ブラームスが1854年に作曲した最後のピアノ・ソナタ。まだブラームスはわずか20歳だった。
第1楽章、アレグロ・マエストーソ。とてもピアノ・ソナタとは思えないドラマチックな始まり方。フィナーレも、協奏曲のよう。
第2楽章、アンダンテ・エスプレッシーヴォ―アンダンテ・モルト。一転して静かな音楽。
第3楽章、アレグロ・エネルジコ―「トリオ」。伝統的で重厚なスケルツォ。
第4楽章、アンダンテ・モルト。静かな間奏曲。
第5楽章、アレグロ・モデラート・マ・ルバート。落ち着いたフィナーレ。
2020年11月、東京オペラシティで行われた、小菅優のピアノリサイタルから。
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