バルトーク・ベーラが、1921年に作曲した最初のヴァイオリン・ソナタ。
バルトーク自身が、非常に難しい曲で、一流のヴァイオリニストしか弾くことができないだろう、と述べたという大作。
第1楽章、Allegro appassionato。ピアノの美しい音色が、まるで別な世界に誘うように始まる。その後は、ヴァイオリンの激しい音楽に。
第2楽章、Adagio。バルトークらしい、曖昧な音楽がダラダラと続く。
第3楽章、Allegro-Allegro molto。再び、ピアノが恐ろしい音楽が奏でられることを最初に告げる。
2020年12月、浜松アクトシティーホールでの演奏から。ピアノはヴィキンガー・オラフソン、ヴァイオリンは庄司紗矢香。
0 件のコメント:
コメントを投稿