2021年6月6日日曜日

バルトーク:ヴァイオリン・ソナタ第1番

バルトーク・ベーラが、1921年に作曲した最初のヴァイオリン・ソナタ。

バルトーク自身が、非常に難しい曲で、一流のヴァイオリニストしか弾くことができないだろう、と述べたという大作。

第1楽章、Allegro appassionato。ピアノの美しい音色が、まるで別な世界に誘うように始まる。その後は、ヴァイオリンの激しい音楽に。

第2楽章、Adagio。バルトークらしい、曖昧な音楽がダラダラと続く。

第3楽章、Allegro-Allegro molto。再び、ピアノが恐ろしい音楽が奏でられることを最初に告げる。

2020年12月、浜松アクトシティーホールでの演奏から。ピアノはヴィキンガー・オラフソン、ヴァイオリンは庄司紗矢香。



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