フランツ・リストが1839年から作曲始めて、1961年に決定稿がでるまで何度も修正が続けられたというピアノ協奏曲。
楽章は一つだが、全体は6つのパートで構成されている。
第1部、アダージョ・ソステヌート・アッサイ。
第2部、アレグロ・アジタート・アッサイ。
第3部、アレグロ・モデラート。
第4部、アレグロ・デチーソ。
第5部、マルツィアーレ・ウン・ポコ・メノ・アレグロ。
第6部、アレグロ・アニマート。
幻想的に始まり、やがてリストらしい低音のアジテートが現れてくる。
フィナーレはリストらしい、やや大袈裟な印象でダイナミックな終わり方。
ピアノはアレッサンドロ・タヴェルナ。指揮は沼尻竜典、演奏はNHK交響楽団。2021年11月、東京、池袋の東京芸術会館での演奏。
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