ポーランドのピアニスト、作曲家で、ポーランドの首相にもなったイグナツィ・パデレフスキが1893年に作曲したピアノとオーケストラのための曲。
4つの楽章が切れ目なく演奏される。
アレグロ・モデラート。まさに幻想的な雰囲気で音楽が始まる。ちょっとショパンぽい。
ヴィヴァーチェ・マ・ノン・トロッポ・エ・ポイ・モルト・アッチェレランド。マズルカのような軽快な音楽。
アンダンテ・ソステヌート。再び、幻想的な音楽に。
アレグロ・ジョコーソ。スケールの大きい、ダイナミックな音楽。
幻想曲という自由な形式の中で、パデレフスキの多彩な音楽が楽しめる。
2022年1月、池袋の東京芸術劇場で行われた演奏から。ピアノは反田恭平、演奏はNHK交響楽団。
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