ロシアの作曲家、リムスキー・コルサコフが1906年から1907年にかけて作曲した、コルサコフの最後のオペラ作品。
プーシキンの原作を元に作られたが、反体制的な内容であることから検閲を受けて修正を求められ、1909年に初演されたが、コルサコフはその前年の1908年に亡くなってしまった。
外敵の侵入を恐れるドドン王の元に星占い師が訪れて、敵の進行を知らせてくれるという金鶏を献上する。果たして、金鶏は敵の動きに怯えるドドン王を救うことができるのか・・・、というストーリー。
とことどころ、コルサコフの民族色に溢れた美しく哀愁に満ちた音楽が登場する。
2021年5月にフランスのリオン歌劇場で行われた公演から。指揮はダニエレ・ルスティオーニ、ドドン王はドミートリ・ウリヤーノフ、金鶏はマリア・ナザロワ。
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