オーストリア出身のユダヤ系の作曲家アレクサンダー・フォン・ツェムリンスキーが、ベルギー出身の象徴派詩人モーリス・メーテルリンクの6つの詩をもとに、1914年に作曲した歌曲。
第1曲、三人姉妹
第2曲、目隠しされた乙女たち
第3曲、乙女の歌
第4曲、出て行った恋人
第5曲、いつかあの人が帰ってきたら
第6曲、城に歩み寄る女
多くの作曲家に愛されたメーテルリンクの詩的世界が、ツェムリンスキーの哀愁のある幻想的な音楽によって表現されている。珠玉の歌曲集。
2022年2月、彩の国さいたま芸術劇場での公演から。メゾ・ソプラノは加納悦子、ピアノは井出德彦。
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