ヘンデルが作曲して1713年に出版されたオペラ。
実際に演奏されたかどうかの記録は残っておらず、幻のオペラと呼ばれてきた。
古代ローマの実在した独裁官、ルキウス・コルネリウス・スッラをモデルにした残虐非道の主人公、シッラを中心とした物語。
いかにもバロック・オペラらしい内容だ。
当時のイングランドの政治状況が、オペラのシナリオには反映されていると言われている。
2020年2月に神奈川県立音楽堂で行われた公演は、日本での初演となった。
指揮は音楽監督も務めたファビオ・ビオンディ、演奏はエウローパ・ガランテ、シッラ役はソニア・プリナ、その妻のメテッラ役にはスンヘ・イム、など。
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