イタリア、ボローニャ生まれのオットリーノ・レスピーギが、ローマの聖チェチーリア音楽院の作曲教授に就任したことをきっかけに生まれた、いわゆるローマ3部作の2番目の曲。1923年から1924年にかけて作曲された。
ボルゲーゼ荘の松。華やかな音楽。
カタコンブ付近の松。静かに始まるが、最後は中国風のファンファーレで終わる。
ジャニコロの松。幻想的な夜の風景を描いた音楽。静かな音楽。ナイチンゲールの声が鳥笛で表現される。
アッピア街道の松。夜明けから、古代ローマの壮大な朝が訪れる。壮麗なフィナーレ。
2024年5月にサントリーホールで行われた公演から。指揮はファビオ・ルイージ、演奏はNHK交響楽団。
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