イタリア、ボローニャ生まれのオットリーノ・レスピーギが、ローマの聖チェチーリア音楽院の作曲教授に就任したことをきっかけに生まれた、いわゆるローマ3部作の最初の曲。1915年から1916年にかけて作曲された。
レスピーギの同僚で友人だったアルフレード・カゼッラは、パリでドビュッシーと共にパリでラヴェルに音楽を学んだ。
レスピーギは、カゼッラを通じて、ドビュッシーの影響を受けたようだ。
夜明けのジュリアの谷の噴水。静かな夜明けの音楽。
朝のトリトンの噴水。朝の光の音楽は、明らかにドビュッシーの影響が感じられる。
昼のトレヴィの噴水。
たそがれのメディチ荘の噴水。夕暮れの静かな音楽。
2024年5月にサントリーホールで行われた公演から。指揮はファビオ・ルイージ、演奏はNHK交響楽団。
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