オーストリアに生まれた、エーリヒ・ヴォルフガング・コルンゴルトが、1945年に作曲した唯一のヴァイオリン協奏曲。
ユダヤ人であったため、1938年にアメリカに亡命し、その後は映画音楽の作曲者として成功した。
第1楽章、モデラート・ノビレ。ロマンチックな音楽で、映画音楽を連想してしまう。
第2楽章、ロマンツァ。神秘的な音楽。
第3楽章、アレグロ・アッサイ・ヴィヴァーチェ。壮麗なフィナーレ。
所々に、ジョン・ウィリアムズのような音楽が聞こえてくる・・・
2025年6月、NHKホールでの公演から。バイオリンはダニエル・ロザコヴィッチ、指揮はタルモ・ペルトコスキ、演奏はNHK交響楽団。
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