2014年6月1日日曜日

ブルックナー:交響曲第6番

ブルックナーが、1879年から1881年にかけて作曲した6番目の交響曲。

スイスのモンブランへの旅行で受けたインスピレーションをもとに作曲された。

第1楽章、マエストーゾ。アラビアのような主題の音楽が印象的。

第2楽章、アダージョ、きわめて荘重に。途中、マーラーのアダージョのような音楽があり、マーラーが、ブルックナーの影響を受けていたことがうかがえる。

第3楽章、スケルツォ、早くなく。ブルックナーによく登場するメロディで始まる。

第4楽章、フィナーレ、動きを持って、しかし速すぎないように。ブルックナーらしい終わり方。

1979年、ショルティ指揮、シカゴ交響楽団の演奏。

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