ブルックナーが、1879年から1881年にかけて作曲した6番目の交響曲。
スイスのモンブランへの旅行で受けたインスピレーションをもとに作曲された。
第1楽章、マエストーゾ。アラビアのような主題の音楽が印象的。
第2楽章、アダージョ、きわめて荘重に。途中、マーラーのアダージョのような音楽があり、マーラーが、ブルックナーの影響を受けていたことがうかがえる。
第3楽章、スケルツォ、早くなく。ブルックナーによく登場するメロディで始まる。
第4楽章、フィナーレ、動きを持って、しかし速すぎないように。ブルックナーらしい終わり方。
1979年、ショルティ指揮、シカゴ交響楽団の演奏。
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