ジェローム・カーンとオスカー・ハマースタインⅡ世が作曲し、1927年に初演された、オペラ、というよりミュージカル?
ミシシッピー川をショーボートで暮らしながら公演する劇団を舞台に、黒人への人種差別。主演歌手の夫の失踪、その主演歌手のシカゴでの成功など、様々な要素が取り込まれている。
最後には、バラバラになった家族が再び一緒になる、ハッピーエンド。
音楽的には、何といっても、黒人奴隷たちが歌う、オール・マン・リバーが圧倒的な存在感を誇る。
アメリカらしいオペラで、ヨーロッパの名作オペラに決して見劣りしない。
その土地が持つストーリーを、見事にオペラに仕立てている屈指の名作。
2014年6月、サンフランシスコ・オペラ公演から。
2016年1月17日日曜日
2016年1月16日土曜日
ブルックナー:交響曲第4番『ロマンティック』
ブルックナーが1874年に作曲した4番目の交響曲。いつもの通り、その後、度々改訂している。
ブルックナーは、これまで好きな作曲家ではなかったが、今年は、少し聞いてみることにした。
第1楽章、Bewegt, nicht zu schnell。
ブルックナーらしい、管楽器を使った勇壮な主題が印象的。
第2楽章、Andante quasi Allegretto。
一転して、静かな音楽。
第3楽章、Scherzo. Bewegt - Trio. Nicht zu schnell, Keinesfalls schleppend
前半は壮麗だが、後半は、落ち着いた音楽になっていく。
最後は、ブルックナーらしい管楽器のダイナミックな音楽で終わる。
第4楽章、フィナーレ “Bewegt, nicht zu schnell”。
冒頭から、強烈な音楽が炸裂する。途中静かな音楽なり、最後は、雄大な音楽になり、大団円という感じのフィナーレ。
バレンボイム指揮、シュターツカペレ・ベルリンの2010年6月ベルリン・フィルハーモニーでの演奏。
ブルックナーは、これまで好きな作曲家ではなかったが、今年は、少し聞いてみることにした。
第1楽章、Bewegt, nicht zu schnell。
ブルックナーらしい、管楽器を使った勇壮な主題が印象的。
第2楽章、Andante quasi Allegretto。
一転して、静かな音楽。
第3楽章、Scherzo. Bewegt - Trio. Nicht zu schnell, Keinesfalls schleppend
前半は壮麗だが、後半は、落ち着いた音楽になっていく。
最後は、ブルックナーらしい管楽器のダイナミックな音楽で終わる。
第4楽章、フィナーレ “Bewegt, nicht zu schnell”。
冒頭から、強烈な音楽が炸裂する。途中静かな音楽なり、最後は、雄大な音楽になり、大団円という感じのフィナーレ。
バレンボイム指揮、シュターツカペレ・ベルリンの2010年6月ベルリン・フィルハーモニーでの演奏。
2016年1月10日日曜日
ハイドン:交響曲第101番『時計』
ハイドンが、ロンドン公演用に作曲した交響曲の一つで、1793年から1794年にかけて作曲された、101番目の交響曲。
第2楽章の規則正しいメロディから、時計、という名前が付けられている。
第1楽章、アダージョ、プレスト。
第2楽章、アンダンテ。
第3楽章、メヌエット、アレグレット。
第4楽章、フィナーレ、ヴィヴィアーチェ。
飯森範親指揮、センチュリー交響楽団による2015年9月の大阪いずみホールでの演奏。
第2楽章の規則正しいメロディから、時計、という名前が付けられている。
第1楽章、アダージョ、プレスト。
第2楽章、アンダンテ。
第3楽章、メヌエット、アレグレット。
第4楽章、フィナーレ、ヴィヴィアーチェ。
飯森範親指揮、センチュリー交響楽団による2015年9月の大阪いずみホールでの演奏。
ハイドン:交響曲第14番
ハイドンが1762年に作曲した、14番目の交響曲。
第1楽章、アレグロ・モルト。
第2楽章、アンダンテ。実に美しいメロディ。
第3楽章、メヌエット、トリオ、アレグレット。
第4楽章、フィナーレ、アレグロ。
飯森範親指揮、センチュリー交響楽団による2015年9月の大阪いずみホールでの演奏。
第1楽章、アレグロ・モルト。
第2楽章、アンダンテ。実に美しいメロディ。
第3楽章、メヌエット、トリオ、アレグレット。
第4楽章、フィナーレ、アレグロ。
飯森範親指揮、センチュリー交響楽団による2015年9月の大阪いずみホールでの演奏。
ハイドン:トランペット協奏曲
晩年のハイドンが、1796年に作曲した、唯一のトランペットのための協奏曲。ハイドンにとって、最後の協奏曲になった。
キートランペットの発明者にして演奏家でもある、ヴァイティンガーという人物のために作曲した。
第1楽章、アレグロ。
第2楽章、アンダンテ。
第3楽章、アレグロ。
トランペットの音色の豊かさを改めて実感する、素晴らしい作品。
飯森範親指揮、センチュリー交響楽団による2015年9月の大阪いずみホールでの演奏。
キートランペットの発明者にして演奏家でもある、ヴァイティンガーという人物のために作曲した。
第1楽章、アレグロ。
第2楽章、アンダンテ。
第3楽章、アレグロ。
トランペットの音色の豊かさを改めて実感する、素晴らしい作品。
飯森範親指揮、センチュリー交響楽団による2015年9月の大阪いずみホールでの演奏。
ハイドン:交響曲第77番
ハイドンが、1782年に作曲した交響曲。ロンドンでの公演用に作曲した3つの交響曲の2番目の曲。
第1楽章、ヴィヴィアーチェ。爽やかな朝のような音楽。
第2楽章、アンダンテ・ソステヌート。ゆっくりとした穏やかな音楽。
第3楽章、メヌエット・アレグロ。少し早いが、穏やかな音楽。
第4楽章、アレグロ・スピリトーゾ。軽快で生き生きとした音楽。
飯森範親指揮、センチュリー交響楽団による2015年9月の大阪いずみホールでの演奏。
第1楽章、ヴィヴィアーチェ。爽やかな朝のような音楽。
第2楽章、アンダンテ・ソステヌート。ゆっくりとした穏やかな音楽。
第3楽章、メヌエット・アレグロ。少し早いが、穏やかな音楽。
第4楽章、アレグロ・スピリトーゾ。軽快で生き生きとした音楽。
飯森範親指揮、センチュリー交響楽団による2015年9月の大阪いずみホールでの演奏。
2016年1月9日土曜日
シベリウス:交響曲第1番
スウェーデン系のフィンランド人、ジャン・シベリウスが1898年から1899年にかけて作曲した最初の交響曲。
シベリウスは、すでにフィンランディアなどの交響詩で知られていたが、ベルリンを訪れてベルリオーズの幻想交響曲を聞いたことをきっかけに、この交響曲に取り組んだ。
当初は、標題音楽を意図していたが、最終的には純粋音楽となった。
第1楽章 Andante, ma non troppo - Allegro energico。
壮大な音楽で始まるが、繊細な要素も含まれている。
第2楽章 Andante (ma non troppo lento) - Un poco meno andante - Molto tranquillo。
穏やかに展開する音楽。
第3楽章 Scherzo. Allegro - Trio. Lento (ma non troppo)。
前半はスケルツォだが、後半はアレグロ。
第4楽章 Finale(Quasi una Fantasia). Andante - Allegro molto - Andante assai - Allegro molto come prima - Andante (ma non troppo)。
チャイコフスキーのような大地から湧き上がってくるような、重厚な音楽が展開されて、聞きごたえがある。
ハンヌ・リィンテゥ指揮、フィンランド放送交響楽団の2013年11月、ヘルシンキでの演奏。
シベリウスは、すでにフィンランディアなどの交響詩で知られていたが、ベルリンを訪れてベルリオーズの幻想交響曲を聞いたことをきっかけに、この交響曲に取り組んだ。
当初は、標題音楽を意図していたが、最終的には純粋音楽となった。
第1楽章 Andante, ma non troppo - Allegro energico。
壮大な音楽で始まるが、繊細な要素も含まれている。
第2楽章 Andante (ma non troppo lento) - Un poco meno andante - Molto tranquillo。
穏やかに展開する音楽。
第3楽章 Scherzo. Allegro - Trio. Lento (ma non troppo)。
前半はスケルツォだが、後半はアレグロ。
第4楽章 Finale(Quasi una Fantasia). Andante - Allegro molto - Andante assai - Allegro molto come prima - Andante (ma non troppo)。
チャイコフスキーのような大地から湧き上がってくるような、重厚な音楽が展開されて、聞きごたえがある。
ハンヌ・リィンテゥ指揮、フィンランド放送交響楽団の2013年11月、ヘルシンキでの演奏。
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