イギリス人のベンジャミン・ブリテンが作曲し、1945年に初演されたオペラ『ピーター・クライズム』の間奏曲をまとめ、管弦楽用にアレンジしたもの。
夜明け、日曜の朝、月光、嵐、という4つの曲から構成される。
オペラを知っている人は、その内容を思い出すことができるが、知らなくても、音楽を十分に堪能できる。
音楽は実に素直というかオーソドックスで、4つの曲の名前から連想されるようなわかりやすい曲になっている。
終わり方も劇的で、オペラの間奏曲からの抜粋と全く感じられないほど、独立した音楽になっている。
2016年11月、ダニエル・ハーディング指揮、パリ管弦楽団による東京での演奏から。
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