スクリャービンが1910年に完成させた、最後の交響曲的作品。ピアノ協奏曲と言ってもいいかもしれない。
人類に火をもたらしたプロメテウスを讃える音楽作品。
神智学の思想をもとに、スクリャービンが生み出した神秘和音が用いられている。
単一の楽章で切れ目なく演奏される。
クライマックスで合唱が始まると神秘的な世界観がより強調される。
スクリャービンは、ピアノの演奏に合わせて照明によって色が表れる演出を構想していた。
2020年1月、コンセルトヘボウでの演奏。指揮はアンドリス・ネルソンス。
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