フランツ・ヨーゼフ・ハイドンが、1786年に作曲した82番目の交響曲。
当時、新たに作られたパリの管弦楽団から依頼された曲で、当時の慣習により6曲がセットで作曲されて、それらはパリ交響曲集と言われている。
第4楽章に登場する低音が、熊使いのムチの音を連想させることから、『熊』という名前で呼ばれている。
第1楽章、ヴィヴァーチェ・アッサイ。リズミカルで明るい音楽。
第2楽章、アレグレット。誰かにささやきかけるような音楽。
第3楽章、メヌエット・トリオ。これぞメヌエットというお手本のような音楽。
第4楽章、フィナーレ:ヴィヴィアーチェ。冒頭の音楽が熊使いを想像させるという。
2023年5月、サントリーホールでの演奏から。指揮はファビオ・ルイージ、演奏はNHK交響楽団。
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