フランスの作曲家、ジャック・イベールが、1922年に作曲した、3つの曲からなる組曲。
イベールは、この曲を作曲した時、ローマ大賞受賞のご褒美としてイタリアに滞在中だった。
ドビュッシーやラベルの影響を受けた、いわゆる”印象派主義”の音楽。
第1曲、ローマからパレルモへの、穏やかな海の旅の情景。
第2曲、チュニス港から内陸のネスタに向かう。異国のエキゾチックな雰囲気が感じられる。
第3曲、バレンシア。ラヴェルやファリャの音楽を連想する。
2024年6月、東京のNHKホールでの演奏から。指揮は冲澤のどか、塩素はNHK交響楽団。
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