ドビュッシーが、1887年から1889年にかけて作曲した、管弦楽のための組曲。
第1曲、雲。まさに、雲を掴むような雰囲気の音楽。
第2曲、祭。一転して、祭りの雰囲気を味わえる軽快な音楽。
第3曲、シレーヌ。海の精の歌声が、女性コーラスによって奏でられる。
ノクターン、という伝統的な形式にとらわれず、その言葉から連想される、自らがイメージした新しい音楽に挑戦した意欲作。まさに、印象主義派の音楽、とも言うべき作品。
2024年6月、東京のNHKホールでの演奏から。指揮は冲澤のどか、塩素はNHK交響楽団。
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