バッハが1738年から1739年にかけて作曲したと考えられている、チェンバロのための協奏曲。
それまで、伴奏用の楽器として考えられていたチェンバロに初めて焦点をあてたとされる曲。
バッハのチェンバロ協奏曲の中でも、最も評価が高い曲。
第1楽章、アレグロ ニ短調。緊張感のある始まりで、思わず背筋を整えてしまう雰囲気を持っている。
第2楽章、アダージョ ト短調。バッロク音楽の色合いが濃い。
第3楽章、アレグロ ニ短調。第1楽章と違って、明るい雰囲気を感じるアレグロ。
2025年1月、東京の紀尾井ホールでの演奏から。チェンバロはフランチェスコ・コルティ、演奏はイル・ポモ・ドーロ。
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