2025年3月9日日曜日

ライヒャ:木管五重奏曲 作品91-3

アントニーン・レンヒャが作曲した、24の木管五重奏曲の一つ。1818年に作曲された作品91か第3。

レンヒャは、チェコの作曲家で、フルート奏者としても活躍した。ベートーヴェンとも同じ大学で学んでいた学友だった。

後年はパリに移り、作曲理論家として著作も残した。将来を先取りしたような理論は、当時は注目されなかったが、今日、再評価が進んでいる。

第1楽章、Lento - Allegro assai。

第2楽章、Adagio。

第3楽章、Minuetto: Allegro vivo。

第4楽章、Finale: Allegretto。

木管の全てを知り尽くしたレンヒャによって、フルート、ホルン、ファゴットなどの特徴がよく活かされている。

2022年9月、弘前市民会館での演奏から、演奏はアンサンブル・ミクスト木管五重奏団。



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