2025年3月16日日曜日

ラモー:オペラ『エベの祭典』

バロック期にフランスで活躍したジャン=フィリップ・ラモーの3幕もののオペラ。1739年に発表された。

ストリーは、古代ローマ時代の神話に題材をとっており、青春の女神エベを中心にした恋愛劇。

ラモーの先人であったリュリは、フィレンツェ生まれながらイタリアのエモーショナルなオペラではなく、オペラとバレエが融合したフランス独自のオペラを確立した。

ラモーのこのオペラも、その伝統を引き継いでいる。

古代ギリシャの神々が登場するオペラだが、舞台をパリに設定している。サッカーのフランス代表のようなユニフォームをつけて踊ったダンスがユニークだった。

2024年12月、パリのオペラ・コミック座での公演から。指揮は、ウィリアム・クリスティ。



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