音楽ノート
2025年4月6日日曜日
リスト:交響詩『タッソー』
フランツ・リストが、1848年から1854年にかけて作曲した交響詩。
リストがヴェネツィアを訪れた際に、ゴンドラの船乗りが歌っていたタッソーの『解放されたエルサレム』に感動して、それから作品にするためのアイデアを温めていたという。
初めはピアノ曲として作曲したが、その後、ゲーテの戯曲『タッソー』の序曲の依頼があり、管弦楽曲用として変更した。
悲劇と勝利を表現した2つのパートに分かれており、最初のパートに、リストがヴェネツィアで耳にしたメロディが使われている。
2024年12月、NHKホールでの演奏から。指揮はファビオ・ルイージ。演奏はNHK交響楽団。
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