ロシアの作曲家、アレクサンドル・ニコラエヴィチ・スクリャービンが、1912年から1913年にかけて作曲した、9番目のピアノ・ソナタ。
”黒ミサ”という名前は、本人が付けたものではないが、第7番の”白ミサ”と同様、神智学の思想が色濃く反映された音楽になっている。
単一の楽章で構成されている。
名前通りの静かなダークな音楽で始まる。徐々に、スピリチャルな雰囲気が増し激しい音楽になり、最後はさらに爆発する感じになり、フィナーレを迎える。
2024年7月、東京音楽大学 TCMホールでの公演から。ピアノは、アレクサンダー・ガジェヴ。
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