ラフマニノフが、モスクワ音楽院時代、1891年に完成させた曲。
完全な交響曲を目指したが、完成させたのは第1楽章だけだった。
その後、1895年になって、同じニ短調で交響曲第1番を完成させたため、この曲はユース・シンフォニーと呼ばれている。
明らかにチャイコフスキーを連想させる、ダイナミックな音楽になっているが、ラフマニノフらしい、哀愁に満ちたメロディも登場する。
2024年8月のルツェルン音楽祭の公演から。指揮はリッカルド・シャイー、演奏はルツェルン祝祭管弦楽団。
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