2026年3月22日日曜日

ヘギー:オペラ『デッドマン・ウォーキング』

アメリカの作曲家、ジェイク・ヘギーが作曲し、2000年に初演されたオペラ。

カトリックの修道女、シスター・ヘレン・プレジャンの実話を基にした同名の小説をもとに、アメリカの劇作家テレンス・マクナリーが台本を書いた。

この小説は映画にもなっており、ティム・ロビンスが監督し、スーザン・サランドンとショーン・ペンが主演した。

強姦及び殺人で死刑を求刑されたジョセフと、シスター・ヘレン・プレジャンが互いに激しく対立しながら、次第にお互いを理解していく、というストーリー。

どんなに酷い罪を犯した人物でも、一人の人間であることに変わりない、という信念を持ち続けるシスター。

そした死刑制度に対しても、大きな疑問を突きつけている、

2023年12月、ニューヨークのメトロポリタンオペラでの公演から。シスター役にジョイス・ディドナート、ジョセフ役にライアン・マキニー。指揮はヤニック・セガン。

母親役のスーザン・グラハムは、初演ではシスターを演じていた。


0 件のコメント:

コメントを投稿