1859年に初演されたオペラ。
新大陸、ボストンの総督リッカルドと、秘書のレナートの妻アメリアとの愛と、レナートの復讐、総督への反対者達の陰謀などを絡めたストーリー。
それぞれの会場が、ヴェルディの多彩な音楽で見事に表現されている。
最後の仮面舞踏会の場面に、すべての感情が集約されるという演出も、オペラ全体に統一感を与えている。
実際に当時に発生したスウェーデン王の仮面舞踏会での暗殺事件をもとにしているが、厳しい検閲のために、舞台を新大陸に写している。
2011年10月パルマ王立歌劇場での公演。指揮は、ジャンルイジ・ジェルメッティ。
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