2013年12月7日土曜日

ヴェルディ:オペラ『仮面舞踏会』

1859年に初演されたオペラ。

新大陸、ボストンの総督リッカルドと、秘書のレナートの妻アメリアとの愛と、レナートの復讐、総督への反対者達の陰謀などを絡めたストーリー。

それぞれの会場が、ヴェルディの多彩な音楽で見事に表現されている。

最後の仮面舞踏会の場面に、すべての感情が集約されるという演出も、オペラ全体に統一感を与えている。

実際に当時に発生したスウェーデン王の仮面舞踏会での暗殺事件をもとにしているが、厳しい検閲のために、舞台を新大陸に写している。

2011年10月パルマ王立歌劇場での公演。指揮は、ジャンルイジ・ジェルメッティ。

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