2014年11月23日日曜日

エルガー:交響曲第1番

エルガーが、1907〜1908年にかけて作曲した、最初の交響曲。

4つの楽章からなるが、循環形式をとっており、冒頭の主題が、何度も登場する。

第1楽章の主題は、エニグマ変奏曲を連想させる。

第2楽章は、勇壮な音楽でダイナミックに始まる。穏やかな音楽と、勇壮な音楽が繰り返される。

第3楽章と切れ目なく演奏される。ゆっくりとして、穏やかな、夢見心地にさせるような美しいアダージョ。

2014年6月のNHK交響楽団の定期公演から。指揮は、ウラディーミル・アシュケナージ。

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