バッハが、ヨハネによる福音書の第18, 19章をもとに作曲した、オーケストラと合唱団、ソロシンガーたちのための音楽。
1724年にドイツ、ライプツィヒの聖トーマス教会において初演されたといわれる。バッハが、この教会に来てから迎えた、最初の聖金曜日のことだった。
マタイ受難曲よりは、知名度は低い。
最初のコーラスがとても印象的。その後は、とりわけ心象に深いメロディはないが、マタイ受難曲に比べて、2時間と短く、全体的にバランスがとれている。
1970年、カール・リヒターの指揮で、ドイツ、ミュンヘンのクロスター修道院付属教会での演奏された。
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