イギリスの作曲家、ベンジャミン・ブリテンが1973年に作曲した最後のオペラ。
原作は、トーマス・マンの同名の小説。ルキノ・ヴィスコンティの映画で有名。
音楽は、いかにも現代のオペラといった不協和音的だが、最後はさすがに、死の厳粛な雰囲気を表現している。
途中、東南アジアの音楽ような、不思議な音楽も登場する。
ディオニソス、アポロが登場し、主人公を自分の世界に引き込もうと画策する。世紀末の雰囲気がプンプンする。
2014年12月、スペインのマドリード、レアル劇場での演奏。大胆な演出で楽しませてくれた。
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