2019年8月10日土曜日

ロッシーニ:オペラ『泥棒かささぎ』

ロッシーニが、ミラノのスカラ座のために、1817年に作曲したオペラ。

ロッシーニにしては珍しく、3ヶ月もの期間をかけて、しかも、他の作品からも引用もなく、完全オリジナル作品とした完成させた。

主人公の女中のニネッタが、代官の悪巧みによって苦しめられるが、最後はハッピーエンドを迎える。

題名にある、かささぎ、がこのオペラで重要な役割を占めている。

2017年4月にミラノのスカラ座で行われた、このオペラの200年を記念する特別公演から。指揮は、リッカルド・シャイー。ニネッタ役には、ローザ・フェオーラ。

かささぎ役のダンサーが、オペラの間中、ステージのどこかにいて、オペラの展開を見守っている、というユニークな演出。

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