フランツ・シューベルトが、1823年に作曲した3幕物のオペラ。
劇中の台詞は普通に語られる、ドイツ伝統のジングシュピール。
シューベルトの生前には演奏されることはなく、初演は死後7年たった1835年でしかも一部のみ、全曲演奏は1897年になってからだった。
その後も、クラウディア・アバドが1988年に演奏するまで、長く忘れられていた。
ストーリーは、スペインをイスラム勢力が占領していた時代、ムーア人の王の王子とカール大帝の娘など、フランス人とムーア人の2組の恋人たちをめぐる物語。
ストーリーはありきたりだが、歌曲王と言われるシューベルトの音楽は美しい。
2014年にザルツブルグ音楽祭での演奏から。インゴ・メッツマッハー指揮、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団による演奏。
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